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大学時代にやるべきことは?

大学時代に何をやっておくべきか。

時間の有り余る大学生だからこそよく言われることです。


学生の本分は勉強だから、勉強しとけ?

いやでもそんなこと、小学生の頃から大学生になるまで、

ずっとやり続けてきてることですよね。


だからあえて俺は、大学生のときにしかできないような、

「大学時代に絶対やるべきこと」には数えません。


暇な大学生に対してよく言われるのが、

「時間がなければできないことをやっとけ」ということ。


社会人になってから海外旅行に行きたくなっても時間的にキツいぞ、と

そういうわけですね。


でも、別に海外に興味ない人もいますよね。


興味があっても、旅行それ自体は長くても数週間だろうし、

「バイトで金貯めて世界中のいろんな都市に1ヶ月ずつ住んでみる」

とかやらなければ4年間は長すぎるくらいです。


ちょっと旅行会社の策略が見え隠れするし、

一概にとりあえず海外行っとけ!ってのはいかがなもんかと。


まぁ何度か日本を離れてみるのはいい経験だと思うし、

大学生のうちにやっとくべきことだとは思いますが。


ちなみに俺は海外に何度か行って、「やっぱ日本っていいなぁ」ってことを体感しました。

そんなもんです。



さて、俺が考える「大学時代にやるべきこと」は、

夢を叶えてみること

です。


え?

そんなん、たかが学生の身分でいきなりできない?


いやいや、夢って言ってもね、

日本を変えなアカンぜよ

的な壮大なアレじゃなくて、


「ケーキ屋さんになりたい」みたいな、

子供の頃にちょっと思ったことだとか、

なんとなくこれやってみたいなぁくらいのもののことです。



「小さい頃は、ケーキ屋さんになりたかった」


じゃあ作りましょうよケーキ。

バイトしてみましょうよ、ケーキ屋さんで。

小さい頃にはわからなかったケーキ屋さんのお姉さんの苦労を体感しながら、

小さな子供の夢の存在になってみるのもいいじゃないですか。



「将来は雑誌作ってみたい」


将来じゃなくて、今、フリーペーパー作るサークルやったり、

編集社のバイト探してみたりしましょうよ。

現場はやっぱりキツくて、

でも、それでも人生を賭けられる仕事だと思えるかもしれませんよ。



「ゲームクリエイターになりたい」


じゃあ、まずはゲームを作ってみましょうよ。

プログラミングや絵やシナリオを勉強して。

ゲーム会社に就職するだけがゲームクリエイターのスタートじゃないはずです。



「社長になってみたい」


会社なんて1円から作れる時代です。

とりあえず代表取締役社長って名刺作って配ってみるのも面白そうじゃないですか。



「俺就職とかダセーからミュージシャンになるわ」


仕事辞めなくてもプロのミュージシャンになれる希有な存在が大学生ですよ。

4年間本気でやったらなれるかも。



「私、働くんなら服好きだしアパレル関係かなぁ」


じゃあ実際に服作ってみたり、服売ってみたりしましょうよ。

就職するまで待たなくてもできることを、

就職するまでしないのは時間がもったいないですよ。



「バーテンダーってかっけぇなぁ」


やってみましょうよ。

かっけぇ男にチャレンジしてみましょうよ。



「俺はもうテレビマンになるって決めてるから」


じゃあ撮ってみましょうよ、番組。

台本作って、出演者集めて、バラエティでもドラマでも報道でも。



「就職するのは結局○○業界かなぁ…なんか学部の内容とも近いし」


その業界で働くと具体的にどんなことするのか、調べて実際にやってみたらどうでしょう。

実は物凄く自分と相性が悪くて、その職業を回避するのが幸せへの第一歩かもしれません。



「政治ってどーなってんの?全然わかんなくね」


"議員インターン"してみるなんてどうでしょうか。

生の現場が見れますよ。



「俺さぁ、働いて適当に金貯めたら辞めて投資で生きるんだ」


じゃあ、働く前にホントにそれで生きていけるのか、株やFXでもやってみたらどうでしょう。

実際のお金がなくても、最近はバーチャルでできますよ。



「俺、電車の運転士になるのが夢だったんだ」


すいません、それは鉄道会社に就職するしかない気がします。



まぁこんな感じで、どんな小さな夢でもいいんです。


夢なんて大それた言葉を使わなくても、少しでも興味を持ったことを実際にやってみる。

実際に自分で、似たようなことでもいいから、やってみることが大切です。


そこから、

自分が本当にやりたいこと、できること、できないこと、

社会の色んな面などなどが見えてくるはずです。


そして、やりたいこと、できること、得意なこと、ストレスにならないこと、

なんかは仕事にすべきかもしれませんが、


やってみたいこと、好きなもの、趣味、

などは仕事にすべきじゃないんじゃないかと思います。


良く言いますよね。


映画を見るのが好きなら映画監督にはなるな。

どんな名作でも分析して見るのが"仕事"になるから、もう二度と映画を楽しめなくなる。

映画を作るのが好きなら、それをお客に見せて金をもらうのが好きなら、映画監督になれ。

それはお前の天職だ。


みたいなこと。


あと…

時間がたくさんないとできないのは、恋愛ですかね。


お互いどっぷりとハマって、時間を膨大に消費するタイプのやつ。


学生のときはあんまり想像しませんでしたが、

社会に出るとリアルに「大人の恋愛」な感じになります。


ていうか、せざるを得ません。

だって時間ないし。


お互い余計な干渉はしないように自然となります。たぶん。


自分と相手の持ち時間を気にせずに、

干渉しあったり、ケンカしたり、

一見どうでもいい相手の好みの理解をしようとしてみたり、


それこそ時間が大量にある大学生の特権な気がします。

そういう時間のあるときにしかできない付き合い方、結構面白いかもですよ。


まぁそういう関係性でずっとやってると、

社会人になって時間が取れなくなったら案外すぐ破綻したりするんですけどね。


その変化を乗り切れる関係作りも、重要ですよ。うん。


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プロフィール

しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
shintubu001○gmail.com
へお気軽に。
(○を@に変更)

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