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細く長くとか、"社風"についてとか

就職についてちらっと書いたので、次はお仕事について少し書いてみましょうか


就活とか、氷河期とか、仕事とか、どーでもいいこととか、

そういう記事のバランスを取りつつね、やってきたいと思います


まだ1ヶ月しか働いてない身分ではありますけども、

社会に出てみて感じたことのひとつは、「思った以上に継続性のある環境だな」ということ


大学受験や就活だと、"太く短く燃え尽きる!"って感じじゃないですか

一気に全力を出し切って目標達成を試みる、自分の限界に挑戦するみたいな

そういう側面があると思います


でも会社って燃え尽きられたら困るんですよね

過労でぶっ倒れられて入院されたらそれは会社の責任だし損失なわけだし


そういうわけで学生の時思ってた以上に

"細く長く、勤め上げられる"ように作ってあるのかなと


もちろんUPorOUTが前提の外資とか、太くないとやってけないベンチャーとか、

社風によっても全然違うとは思いますけども


あくまで平均的な「普通の日本企業」では、大手に限らず、

数年で燃え尽きるような人の使い方はしてないんじゃないかと感じてます


人海戦術以外に競争力を上げる方法がない企業でなければ、

幹部候補として長く続けて仕事覚えていってくれた方がメリットになりますしね


ところで、社風という言葉も良く聞きますが、

この"社風"、原因じゃなくて結果なんだなと最近つくづく思います


例えば、

「社風が体育会系だから営業を重視してる」

「社風がお堅いから管理系の部署出身者が出世する」

という捉え方は間違いで、


「営業力を伸ばすのが企業として勝つための選択→体育会系の社風になっていく」

「その部署出身者を出世させる企業としての合理的理由がある→お堅い社風になっていく」

というのが実際のところなのかなぁと思います


企業戦略、差別化、商品の特徴・性質、などなどに着目すると、

「どんな社風なのか」の予測や「なぜこんな社風なのか」の解釈もできるかもしれませんね


企業というのは競争原理で動いてますから、社風がどうなるのか、というのも

やはりその企業の競争力の源泉に深く関わってくるものなんでしょう


比べて、公務員なんかはあまり競争とは縁がなさそうですが、


一般企業の社員が「うちの会社の競争力は?自分自身の競争力は?」

と考えていくのに対して、


公務員は「うちの組織の貢献度は?自分自身の貢献度は?」

と考えていくのが一番の違いじゃないかと思います


「公務員は競争もしないで楽しやがって」

なんて思う人もいるかもしれませんが、これは単に組織や個人の行動原理が違うだけですね

行動原理が違うと重視することが変わって、風土や性格も変わってくる

ごく当たり前のことですよね


一般企業でも公務員でも、その組織の行動原理を今一度考えてみると、

自分の取るべき態度も変わってくるのかなぁと思ってます


ここまで書いて、

『あれ?これ昨日の「何をもって"優秀"なのか」って話と被ってね?』

って気付いたけど気にしない方向で


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プロフィール

しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
shintubu001○gmail.com
へお気軽に。
(○を@に変更)

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