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なんで「つぶやき」なのか

このブログのタイトルは、『「新氷河期世代」のつぶやき』ですが、

"つぶやき"なんて言うと今流行りのtwitterを連想してしまいますね


「新氷河期世代」というのはもちろん、

2010年卒以降に就活したいわゆる新・就職氷河期世代のことです


世間様からそんな呼び方されてる中の一人がつぶやくってことなんですが

実は先日「今流行りのtwitter」を触ってみたんですよ


で、

やべぇ、楽しみ方が全然わかんねぇ

ってなって1日で投げちゃいました


twitterについてよく言われるのは、

・今流行ってるよ!
・なんかtwitterのせいで原宿で混乱が起きたりしたよ!
・その時世の中で何が流行ってるのかわかるよ!

みたいなことだと思うんですが


「その時世の中で何が流行ってるのかわかる」ってのは、

完全につぶやく側じゃなくて見る側のメリットですよね


twitter使ってみる前はHP→ブログ→mixi→twitterって流れなのかなぁと思ってて、

twitterもブログ等と同様に情報発信を主体とした

コミュニケーションツールだと思ってたんですよ


ですがどうもそうじゃないようで


いや、もちろん情報発信を主体としたコミュニケーションツールとしての

側面もあると思うんですが、

「情報を発信するメリット」がどうも見えないんですね


こういうブログだったら自分の考えてることを文面や画像でまとめられる、

それを軸にして他者とコミュニケーションを図れるってメリットがあると思います


HPもそうだし、HP→ブログという流れは単純に手間の軽減でしょう


その次にmixiが流行った

これはより手間を軽減しつつ、「現実とネットの融合」を試みたものだと思ってます

リアルの友達と一緒に登録して、

しばらく会ってない友達の現況を確認することができたりとか

そういうところに楽しさを見出しているわけですよね


ここまでの流れとして、

「ネット上に自分の居心地のいい場所を作る」

ということが共通してると思います


だからHP→ブログ→mixiと書いたけど、HPにもブログにも人がまだまだ残っているのは、

「どの程度自分でいじれれば・どの程度用意されてれば居心地のいい場所が作れるのか」

が人それぞれに違うからなのかなぁと思ってます


全部自分の好きに作れないとダメって人はHPだし、

日記書けて交流できればいい、コミュニティも用意されてると楽って人はmixiだし

ブログは個人的にはこの中間だと思ってます


あと2chに代表される掲示板や、知恵袋なんかも、

結局は「居心地のいい場所」をいかに提供するかというシステムなんだと思います


そしてtwitterですが、

どうもそういうネット上の「交流サイト」「交流システム」というよりは、

「アプリ的」な側面が強いように思えてなりません


自分が短い発言をする、誰かの短い発言を見るというのがその機能で、

これはmixi等と比べると格段に制限された機能です


その制限が新規で始める人のハードルの低さになってると言いますが、

開始時のハードルはともかく、それは面白さの上限まで制限してしまってるんじゃ…?

と個人的には思ってしまいます


ネット上の各コミュニティの発展は「各個人の主体的な情報発信」に依存していますよね

みんながみんな書きたいこと書いて、

それに反応があったりして、なんか盛り上がってんなーって


しかしtwitterを見ていると、その「情報発信」をしたくなる下地がない気がするんです

ただ発言をする、見るという機能だけがあって、

「自分好みの環境」を作る機能が削ぎ落されている


ブログでいうデザインからカテゴリの設定、

リンク、ランキング参加とかそういうものが全部ない感じ

フォローする、されるってのはありますが、それもどうも利便性に欠ける


極限まで機能を削ぎ落すっていうのが進化の方向っていうのはわかるんですが…


情報を発信するって、自分の思ってることを

まとめたり発表したりできるから楽しいと思うんですね


それが短文になって、しかも今何してるってだけ書いたって、

誰も読みたくないんじゃないか?と考えてしまう

自分が興味ある人のそれを読むのはいいけど、どうもその興味ある人も探しにくい


実際に知ってる人同士で使えばそんな不満もなくなりますが、

それではやはり、交流サイトというよりリアルの補助の交流アプリでしかないのかなーと

しかもPCよりも、かなりモバイルよりに作られているような


ネットで自分の考えてること書いたりして楽しもう!と思うとどうも違うようです


「リアルタイムに多くの人が"今"何を考えてるのかわかる」

というのは非常に面白いと思うんですが、

今のtwitterは

・じゃあどうやって「"今"何を考えてるのか発信させたくする」のか
・「多くの人が"今"考えてること」をどう見せていくのか
    (サイト側の発信システム・まとめ方・見せ方の問題)

というところがわかりづらい・できていない気がするんですね


そこを改善できて本当に

「リアルタイムに多くの人が"今"何を考えてるのかわかる」

ようなコミュニケーションツールになったら、

それはまた一歩ネットが進化したと言えるんでしょう


今はまだ、人工的にブームを起こして

「"今"何を考えてるのか発信させたく」しているような気がしてなりません


マーケティングとか、商業的な利用を最初から視野に入れ過ぎているような、ね


後々に残るものは「こんなん作ったら便利で面白そうじゃね?」ってことから始まって、

そこに段々と広告とか商業的なものが入ってくるって流れを踏んでいると思うんですが、


さぁtwitterはこの先どうなるんだろう



さて、というように長々と書きましたが、


つまり

「twitterでつぶやこうとしたら何か合わなかったからブログでつぶやくよ!」

ってことです


だから『「新氷河期世代」のつぶやき』

わかりやすいですねー

あ、そうでもないですか


ちなみに読んでくれる人のクリック数(手間)は増やしたくないって理由で、

こんな長い記事でも折りたたまずに縦に長ーい構成になっております


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No title

日本の完全失業率が過去最悪、雇用率過去最低なのは日本の政治の責任です。でもAさんという人が株式会社Bという会社に落ちるのはAさんの責任です。採用枠が小さかったかもしれませんが競争に勝ってその枠内に滑り込めばいいだけのはなしです。つまり競争に負けたのです。なんでも外部要因のせいにせいにするだめ就活生が世の中多すぎますね。
野口英世の実家は裕福だったでしょうか?坂本竜馬は上級藩士だったでしょうか?徳川家康は有力大名の子でしたか?本田宗一郎は?ビルゲイツは?
いつの時代でも自分のことを棚にあげて環境のせいにする人は努力不足の四段活用という理論を応用して理論武装しています。
(1)努力不足→(2)責任転嫁→(3)被害者意識の醸成→(4)責任の転嫁――とつながる「四段活用」です。

(例1)努力不足で有名大学に進学できなかった→親の収入に左右されている→問題が自分にあるのではない→社会が悪い

(例2)就職活動の面接におちる→内定がもらえないのは、日本が不景気のためだ→自分がこんな不幸な年に生まれたからだ。→景気が悪い。学歴偏重社会が悪い。

No title

初コメがマルチポストとか就職の話題マジこえぇ
プロフィール

しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
shintubu001○gmail.com
へお気軽に。
(○を@に変更)

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