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どうやら「総合職」は仕事のやり方が違うらしい。

社会人になって早2ヶ月が過ぎました。

ブログを書く時間が取れなかったりもしますが、なんとかやってます。

たぶん。


さて、最近ようやく、


会社において自分は何を求められてるのか、

どんな風に仕事というものに対して取り組んでいかなきゃいけないのか、


ということが少しだけ見えてきた気がします。


そんな大層なことじゃないかもしれませんが。

体感する「"仕事"の意味」が少しずつ変わってきたというか。


俺が今まで「仕事」だと思っていたのが、

「個別の具体的な成果をより良いものにすること」なんですね。


つまり、より見やすくてわかりやすい資料を作るとか、

より扱いやすいようにデータをまとめるといった類のことです。


それも大切なんですが、自分が社会的・会社的に求められているのは、

もっと大きな視点で物事を見て、それに対応していくということなんだと。


書類を作るとかミクロなものを積み上げて、

その結果としてひとつの仕事を完成させていくんじゃなくて、


ゴールを見定めて共有して、それに必要な作業を推測して、

必要な人材や人員、作業の分担、時間の管理などなどを行いつつ、

自分の担当作業についてはゴールのためにより良い成果物を作成する。


つまりミクロからマクロを組み上げていくのではなくて、

マクロな計画からやるべきミクロ的作業を正確に割り出し、

実行していくことが求められているんじゃないかと。


ミクロな作業を積み上げるってのはまさにバイト的感覚ですね。


バイト経験豊富な学生だと特に、

この辺を社会人になっても勘違いしたまま仕事をしてしまいそうです。


いや、そういうミクロなことを完璧にできる人材ももちろん必要なんですが、

正社員として求められるのはまた違った視点・能力なんだなぁと実感した次第です。


こういうのって言葉で表すよりも体感することのほうがよっぽど身になりますからね。


少なくともこれが理解できただけでも、

この2ヶ月は無駄じゃなかったんじゃないかと思います。


就職活動をしてた学生の頃は、

「総合職」だとか「幹部候補生」って言われても、


「普通の会社員でしょ、大げさな名前つけちゃって。どうせ人に使われるだけなんだし。」


って思ってました。 正直なところ。


でもそんな人ばっかじゃ全体の仕事のスピードは絶対上がらないし、

そもそもそんなミクロ的作業を極める"職人"が欲しいなら、

ジョブローテーションとかいらないんですよね。


これはちゃんと真面目に正社員として"人材育成"されてかないとダメなのかなと。

そして、自分はちゃんと「総合職」としての働きを期待されているんだなと、

実際に働いてそう思えて、よかったと思います。


人に言われたことをより上手くこなことだけを考えて、それに疑問を持たないって、

よくよく考えたら恐ろしいことですもんね。


けど「人を使える能力を身につける」という言い方はなんとなく嫌いなので、

「自分が何をすればいいか、誰に何をどう頼めばいいかパッと判断できる」

というのを目標として、"できる男"に近づけるように頑張ってく方向で。


「物は言いよう」


って、ホント面白い言葉ですよね。 色んな意味で。


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しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
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へお気軽に。
(○を@に変更)

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