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勉強のやり方(暗記の方法、授業・講義の聞き方編)

勉強。

いやー、良いイメージのない2文字ですよね。


お勉強ってやつはどうも好きじゃないです。

学問って言われれば、何か楽しそうなイメージがあるんですけどね。


なんでお勉強がつまんないイメージなのかって言うと、

単調でつまらなくて労力のかかる「インプット」の作業をしなきゃならないから。


教科書や参考書を読んで暗記したり、

授業や講演を聞いてノートを取ったり。


得られるモノのわりに労力がかかりすぎじゃないか?

と、誰しも一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか。


しかし、そう思った時点で諦めてしまう人が多いのは、

その先にある、「多くの知識を使って物事を考える」という

アウトプットの行為が非常に楽しいものだけに、実に残念です。


どうやって、そういうつまらない単調作業の部分をなるべくかわしつつ、

面白いところやおいしい結果を拾うのか。


自分はそんなことばっかり考えてた学生だったような気がします。

なんて嫌なガキだ。


そんな元・嫌なガキ、現・生意気な若手な俺が

なんで勉強の方法なんて今さら書こうかって言うと、

意外とこれ仕事でも使えるんですよね。


上司「しんじ君、俺この講演興味あるんだけどさ」

 俺「あ、そっスか」

上司「俺って忙しいし、そもそも2時間も話聞いてんのって疲れるじゃん」

 俺「あ、そっスね」

上司「だからちょっと行って、話聞いてきて。」

 俺「え?」

上司「んで、簡潔にまとめて俺に教えて。これ交通費ね。よろしく。」

 俺「…いってきまーす」


みたいな状況に陥ったときとか!


あれ、あんまりない?

だよね!


というわけで勉強しなきゃいけない人向け、

ちょこっと社会人風味で書いてみたいと思います。


1.授業・講演の聞き方

まず、人の話を聞いてインプットするときの話。

これがまた、眠くなるんですよね。

なんであんなに眠くなるのか、原因と対策を確立した人が出てきたら、

それはもうノーベル平和賞あげていいと思う。


ノーベル平和賞は無理なので、眠くなるのをなんとかする方法はわかりませんが、

頭に入りやすくして、その後もなるべく覚えていられるようにする方法はあります。


それは、会話風に講義を聞くこと。

相手の顔を見る。リアクションする。

これだけ。


例えば講義だったら、

「へー、そういう考え方面白いね」とか、

「マジかよ、証拠あんの?証拠。…あ、データあるのね。失礼しやした」とか、

相槌打ちながら聞くと頭に入りやすいです。

実際声に出すと周りの迷惑なので、頭の中でね。


ノート取るのにずっと下向いてると、相手の表情なんかも見れないので、

どうしても頭に入れる情報量が少なくなる。

それを顔を上げてやることで、「その時の情景」という情報が手に入るわけです。

それは講義内容と頭の中で紐付けできる記憶なので、

講義内容を直接思い出せなくても、情景が思い出せれば、

芋づる式に記憶を引っ張り出せる可能性が上がる。


これは会議なんかでも有効で、議事録書くときなんかに、

話してる人がどんな雰囲気、トーン、身振り手振りをしてたかなんかを思いだせると、

より正確なものが書けるんじゃないでしょうか。


まぁ議事録については、ガッツリ正確に書きたいんだったら

録音なり録画するのがベストだと思いますが。


2.暗記の方法

そして次に、これはほぼ学生向けになりますが、

暗記の方法について。


蛍光ペン引く?

そんなのみんなやってるし、ここで書いてもつまんないでしょ。


何回も書く?

一定の効果はあるけど、ド定番すぎてわざわざブログに書くことじゃない。


これから紹介するのは、全て自分の頭の中でやることです。

教科書に付箋貼ってどうこうとか下線引いてどうこうとかじゃないやつ。


もちろん手で書く等々も普通に効果あると思うんで、

併用してやってみると効果が上がりやすいと思います。


まず、文字や数字に色をつけること。

色ペンでじゃないですよ? 自分の頭の中でです。


例えば「1467年 応仁の乱」ってのを覚えなきゃいけないとします。

そんなときは、

年 の乱

ってイメージを頭の中に思い浮かべる。


あ、1は白ね。ちょっと見にくいなコレ。


これで、「あれ、14…何年だっけ…?」となったときに、

「あ、水色と黄土色の印象がある。てことは67年か。」って思い出せたり、

「1467年…何の乱だっけ?」ってなったときに、

色のイメージで思い出せたりするわけです。


え?そんなやり方聞いたことない?

うん、だって俺が考えたんだもん。

ちなみに周りに教えてもまったく共感を呼べなかった方法でもあります。

同じやり方使ってる人いるのかなコレ。


でも単語を覚えるときについでに頭の中で色つけてイメージするだけだから、

労力のわりにすごく覚えやすくなる気がするんですけどね。


で、そんな変な我流の暗記法はもう1つあって、

次は「頭の中で動画作っちゃえ」って方法です。


わかりやすい例で言うと、

織田信長が3段構えの銃士隊で武田の騎馬軍団を破ったなんてのは有名な話ですが、

有名であるがゆえに、その模様を映像で見ることもあったかと思います。

映画風でもアニメでも、「構えーい、打てーい、交代ー!」みたいなことをやってるやつを。


そういうのって、戦いの名前は忘れたとしても、やってることは覚えてるじゃないですか。

「あぁ、3段構えの銃のほうが勝ったんだよな」って。


ただ、そういう教材ってそう触れる機会も多くないので、

なら自分の頭の中で全部作ってやれと。


簡単なもんですよ?


いかにも寺っぽい内装の中に男を一人置いて、

周りを燃やして、関連する単語を表示して、

「明智マジふざけんな」とか言わせとけば、

もう本能寺の変の映像できあがりですから。

上で書いた文字に色つけるっていうのと合わせると、

炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

  
  本の変
   
    ○ <明智マジふざけんな!人生50年!敦盛!
    大



炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎


みたいな。

実写でね。


…あの、そんな変な人を見る目で俺を見ないでください。

結構いいんだよ?この方法。

動画で覚えることで全体の流れも理解できるし。


細かい単語の部分は色をつけることで、

思い出すためのとっかかりを多くして思い出せる可能性を増やし、

全体の流れは動画を回してシームレスに覚える。

あ、あんまり長いと覚えきれないから、

登場人物に1言2言喋らせる程度の長さがいいけど。


完璧じゃないですか。

コレを組み合わせて使えば、暗記系の科目なんて楽勝です。


え?そんなやり方で上手くいくのお前だけ?

そうかもしれない。

むしろ他の人にも応用できる方法なのか知りたくて書いた感はある。

一応、この方法で真面目にやった科目の成績だけはそれなりだったし。


つまり、覚えたいことに対して、情報量を増やすってことなんです。

白黒の文字が並んでる教科書見てたって覚えられない。


ケーキの名前だけ100個ずらっと並べられても、多分覚えられないでしょう。

それに「見た目」「食べた経験」が加わると、一気に覚えられるようになる。


見た目しか覚えてなかったとしても、見た目から味を、味から食べた場所を、

食べた場所からその時に見たメニューを、そのメニューから名前を、みたいな感じで、

連想でどんどん思いだしていくことができる。

そういうことってあるじゃないですか。


暗記も似たようなものなので、

そんな人間の性質を上手いこと利用してやりましょうってことです。


「物を覚えたいときはその周辺の情報量を増やす」

これが知識を増やすコツですね。

よくある「具体例と一緒に覚えましょう」とか、

「公式と解法を一緒に覚えましょう」っていうのも、

つまりはこういうことです。


というわけで、理屈としてはあってるはず。

…なので、変な人を見る目で見ないでください、マジで。


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しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
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へお気軽に。
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