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失敗に対する意識の差を埋めるのは重要らしい

この時期、

「今の若い奴は失敗を恐れすぎだ。だから仕事の進め方も下手でいかん。」

なんて忘年会でおっさんたちに説教されてる新人も多いんじゃないでしょうか。


はいどうも、ついこの間そんな説教をされてきた新人です。


最近じゃ「仕事とは…」ってお説教の聞き方も慣れてきたもので、

内心「めんどくせーなー」と思いながらも顔には出さず、

「この説教が発生する根本的原因はどこにあるんだろうか」なんてことに

思いを馳せながら説教を聞き流すというスキルを身につけました。


で、「今の若い奴は失敗を恐れすぎだ。」って説教の生まれる原因は、

「何が効率的か」について見解の相違があるからなんだろうな、なんて

ビールを注ぎながら考えてたわけです。


おっさんたちの考える最も効率的な仕事の進め方は、


最初にざっくり概要だけ教えられたら、

あとはわからないことは自分で過去の資料なんかにあたって調べて、

自分でスケジューリングして進めていく。

たまに不意打ちで、仕事が8割完成したくらいの嫌なタイミングで

「あ、それ違うよ」って上の人から指摘されてやり直しすることになるけど、

それはそれでいい。次に同じ失敗をしなければ。


というもののようです。


比べて多くの新人が思う最も効率的な仕事の進め方は、


概要を聞いて自分で調べながらスケジューリングしていくけど、

作業を実行に移す段階で一度「これでいいっすよね」って確認する。

で、作業半ばで「こんな感じで進んでますけど大丈夫っすよね」って再度確認する。

「よーし、結構できてきたな」「あ、それ違うよ」みたいな、

積み上げたものが瓦解するような状況には絶対しない。


って感じだと思うんですよ。

この辺は個人差があるかもしれないですけど。


例えるとすれば、

おっさんたちのはとりあえずこっちの方角!って目途つけてロケット打ち上げて、

目的地が近付いてきたらうまく到達できるように調整していくって感じで、

若者のは厳密に角度調整して打ち上げて、

要所要所で計画通りに進んでるか確認作業するような感じ。


失敗しちゃいけない仕事だったら厳密にやったほうがいいだろうけど、

そうじゃない仕事はリスク抱えてでもスピーディにやるほうが効率的ってことなんでしょう。


経験の浅い若者と経験豊富なおっさんじゃ、

失敗することで発生する損失の見積もり方に差があって、

若者はその損失を多く見積もりすぎってことなんじゃないかと、

個人的には理解してます。


かと言って、あんまりスピードだけ重視して進めても

「ホウレンソウくらいやれよ(上司を置き去りにして仕事進めんなよ…)」

というお説教がまた始まるのでめんどくさくはあるんですが。


あと若者というか新人特有の事情として、

どんな失敗がヤバいか・取り返しがつかないかの経験則がないので、

慎重にならざるを得ないってのもあるんですけどね。


上の人的には

「新人にそんなリスクのある仕事させてねーよ」

ってことなんでしょうが、如何せんわからないものはわからないですから。


というわけで、職場での飲み会の過ごし方として、

自分の上司がどれだけ失敗ってものに寛容で、

どんな細かさ・頻度で確認や報告をしてほしいタイプなのか。

それを見定める場として使いながら、

ハイボールでもちびちびやってりゃいいんじゃないかと思います。


強いお酒飲むとポロっとまずいこと言っちゃったりするからね!

気をつけようね俺!


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プロフィール

しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
shintubu001○gmail.com
へお気軽に。
(○を@に変更)

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