スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「クリエイティブ」って言葉はなかなかの過大評価ワード

やりたい!って人が多い職種には偏りがあります。

特に、新卒の学生なんてどうしたってイメージでしか語れないんだから、

偏るのも当たり前です。


大体、企画とかマーケティングとかコンサルティングとかマネジメントを

やってみたい!って手を挙げる学生さんが多いですね。


ていうか俺もその一人でした。


逆に、営業、販売なんかは不人気ですね。


たまに思いっきり職種で就職先を選んでる人もいますが、

新卒の際には、その方法は避けたほうがいいと思います。


内定が取りにくいというのももちろんですが、

何より「やってみないとわかんない」し、

そもそも「結局どれも似たようなもん」だったりしますから。


企画の仕事に就けたら勝ちで、営業の仕事になったら負け!

とか思ってるそこのあなた。というか昔の俺。


世の中、そんな単純じゃあございません。


企画ねぇ…楽しそうですよね。クリエイティブっぽいですしね。

マーケティング、これも面白そうですよね。世情を掴んでやる的な。

コンサルティングは、知的ですね。そしてコミュニケーションでヒューマンな感じですね。

マネジメントにいたっては、さらに知的な雰囲気ですね。参謀役なイメージですね。


でもね、これらの「かっこよくて面白そうな仕事」って、

実際「かっこよくて面白い」かってなると、また別なんですよ。


でも、そこら辺は散々語りつくされてるだろうってことで置いといて。


「かっこよくて面白そうな仕事」には、共通点があります。

それは、これらの仕事は時間の管理とモチベーションが最も重要だってこと。


単純に処理能力が高いということよりも、

他の雑務をいかに片付けて、集中的にじっくりと頭と感性を働かせる時間を取れるか。

いかに「良いアイデアを出してやろうじゃねーか」ってモチベーションを維持するか。

ということが、非常に重要です。


こう書くと簡単そうですけど、

職場でじっくり考えごとするって、結構難しいですよ。

それをいかにうまくやるかですね。


それに、心身ともに健康でないと、良いアイデアなんて出てきません。

なので、こういったクリエイティブ系とも呼ばれるアイデア系職種は、

他の職種よりメンタル的フィジカル的な強さを求められます。


いくらパワハラ受けようが、しつこいクレーマーに絡まれようが、

頭痛と腹痛と腰痛と親知らずが同時に襲ってこようが、

出すアイデアのクオリティは落としちゃいけない。プロとして。


気合いで心を平穏に保ち、体の不調から意識を逸らす。

そんなテクニックすら必要になってきます。


まぁ、労基署か病院行けってツッコミは置いといて。


実際メンタルフィジカルとも強くないとやってらんないのは事実なんですよ。

心身ともに余裕のある状態からじゃないと、

かっこよさも面白さも成果も、絶対生まれないタイプの仕事なので。


それでもやっぱり上記の「かっこよくて面白そうな仕事」に就きたい!

と思う人、ぜひ頑張ってください。


でもそれ限定の採用じゃなくても、

そういう仕事するチャンスは案外あるので、

やっぱり固執するのはほどほどに。


あ、でも「かっこよさと面白さと成果を生んでる人」

からのアドバイスではないので、

信用するのもほどほどに。


スポンサーサイト
プロフィール

しんじ

Author:しんじ
「新氷河期世代」
と呼ばれながら就職活動をした
2010年卒の社会人。

新氷河期世代1期生が社会に出て
感じたこと、考えていることなどをつらつらと。

でも就活状況の悪化が激しすぎて
下の世代のほうが優秀かも。

コメント歓迎。
メールで何か言いたい場合は
shintubu001○gmail.com
へお気軽に。
(○を@に変更)

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
since 2010/05/05
カレンダー
11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
twitter
検索フォーム
全記事表示
全タイトルを表示
RSSリンクの表示
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。